
設立趣旨書
特定非営利活動法人ライフアシストかたぐるま
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この法人は、障がい者・要介護者・高齢者及び一般の方々に対して、安心して病院・診療所等の医療機関を利用できるようにするための医療情報ネットワークシステムを構築し、医療・介護・福祉に関する様々な情報を収集・提供し、障がい者・要介護者・高齢者の自立生活支援に関する事業などを行い、すべての人々が安心して暮らしていくことのできる社会の形成に寄与することを目的としています。
現在、身体等に障がいをもつ方々は、病院・診療所等の医療機関の情報を求めております。
具体的には、その医療機関がある所在地・その医療機関への具体的なアクセスの方法・医師の専門・医師による訪問診療の有無・バリアフリー化されているか・その医療機関に身体等に障がいをもつ方々に対する具体的なサポートシステムなどがあるのか・障がいをもつ方々を快く受け入れてくれるのかなど、非常に多くの情報を求めておりますが、安心して利用できる医療機関の情報を即時に得ることは容易ではありません。例えば、難聴の方が病気になった場合、医療機関に電話等で問い合わせをすることすら困難です。障がいをもつ方々に対する具体的なサポートシステムなどがないため、医療機関に行った場合でも、「どこに行って、どうしたらいいのかが分からない。」ということも多く、診察を受ける以上に様々な困難があり、ストレスを感じているという現状もございます。
また、病院・診療所等の医療機関にしてみましても、身体等に障がいをもつ方々が、医療機関に具体的に何を求めているのかなどの情報が少ないこともあり、これまで身体等に障がいをもつ方々に対する具体的なサポートシステムのようなものは構築できずにいたように思われます。身体等に障がいをもつ方々と医療機関をつなぐ役割を持った機関が少なく、身体等に障がいをもつ方々と医療機関をつなぐ具体的なシステムがないという実情を鑑み、当法人は、安心して病院・診療所等の医療機関を利用できるようにするための医療情報ネットワークシステムを構築し、医療・介護・福祉に関する様々な情報を収集・提供し、身体等に障がいをもつ方々が主体的で、自立した生活を送ることができるように、また、すべての人々が安心して暮らしていくことのできる社会の形成に寄与することを目的とし、これらを実現するため、組織の基盤を固め、社会的により責任を果たせるようにするためにも本法人設立に至りました。
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